最近、工場見学にお越しいただいたお客様から、特に熱い視線を浴びている技術があります。
それが、「真空プレス加工(真空ラッピング)」です。
一般的なロールラッピングでは難しい「立体的な形状」に、更にプレミアム感をだすことができます。
弊社が長年培ってきたこのラッピング技術ノウハウが、今、何故多くの設計・開発担当者様に選ばれているのか。その背景や理由を自分たちなりに紐解いていきます。

4面R加工の天板です。シートで5面をラッピングしています。
■3次元形状をシームレスに包み込む
真空プレス加工の最大のメリットは、複雑な凹凸やR(曲線)形状を、1枚のシートで継ぎ目なく包み込める点にあります。
・框扉(かまちとびら)の意匠だし
・天板の縁(エッジ)部分の曲面処理
・立体的な溝加工を施したパネル
これを一体成型のような美しさで仕上げることで、お客様の製品の高級感を劇的に高めることができます。

■高付加価値で柔軟な商品開発が可能
「特殊な形状を作りたいのですが。」
「この様な真空プレス加工ができる製造会社は今見当たらないです。」
その様なお悩みこそ、私たちラミテックの出番です。
ラミテックの真空プレス設備とノウハウを活用すれば、大がかりな設備投資を自社でする必要もなく、オリジナリティの高い製品開発も可能になります。

■多彩なシートバリエーション
木目調のオレフィンシートはもちろん、トレンドの単色マット、石目調、レザー調等、
非住宅市場にも出回る多様なシートに対応しています。
基材との相性を見極める接着技術ノウハウこそが、ラミテックが最もプロとしてこだわりを持っている部分です。
「ロール加工では諦めていたR(曲線)が、可能だとわかってワクワクしてきました。」
「シートの巻き込み具合を実際に確認しました。その美しさに、職人のこだわりを感じます。」
「このデザインをラッピングで再現できるかどうかを相談してもよいですか?」
静岡県藤枝市の本社兼工場に来て頂いたお客様より、様々な感想を頂いています。
就きましては、この記事をご覧いただいた方々も、是非、どんな疑問でもご相談ください。
図面段階からのアドバイスも承っております。
図面段階のアイデアや、他社で断られた特殊な形状も、ラミテックの真空プレス技術なら形になるかもしれません。
試作一貫体制で、御社のモノづくりを強力にバックアップ致します。

更には、
・工期やコストの概算を知りたい
・特殊なシートとの相性を確認したい
・実際のサンプルを見たい
・R(曲線)の部分を実際に触りたい
どの様な段階でも本当に構いません。
まずは、経験豊富なラミテックの製造現場へお気軽にご相談ください。
ラミテックは、真空プレス加工をはじめとする様々な技術ノウハウを活用して、
非住宅・住宅用造作材、家具扉のOEM供給を通じて、お客様のこだわりを具現化します。
